阪神・早川太貴投手(26)が10日、DeNA戦(甲子園)の試合前練習で一軍に合流。5日の中日戦(バンテリン)では4回途中4安打6失点と炎上。翌6日に二軍降格となり調整を続けていた。
この日、報道陣の取材に応じた藤川球児監督(45)は「ファームでもう1回というのはゲームとしてはあるかもしれないが、どこに向けて練習するのかはっきりさせなければならない。あまりにここで1軍を遠ざけてしまうと、チームとしても大きな財産ですからね」と説明。
また「投げてるボール自体はいいところがある」と評価。その上で「ピッチングやフォームで取り組まなけらばならないところと、向かっていく姿勢が必要」と投球術や精神面での成長を求めた。
5日の試合後には「プロらしい取り組みをしていかなければならない。まだまだアマチュア。そのレベルに達していない」と苦言を呈していた指揮官。「厳しいことは言いますけどね。それがこちらに向かわせる、グラウンドのマウンドに向かわせるための準備ですから。皆が刺激を受けて伸びていってくれれば、というのがチームの総意ですよね」と話し、レベルアップに期待していた。












