相手選手への暴言やラフプレーなどが問題視されているダルトン・ラッシング捕手(25)が「誤解だ」と釈明をしている。すっかり〝悪童〟のイメージが定着してしまったが、米メディア「ジ・アスレチック」で「最近、みんなが僕に悪役というレッテルを張り始めた。でも僕は最高レベルで戦っているだけで、外部の力に邪魔されるつもりはない。僕はフットボールの選手だったし、それが競争の仕方なんだ」と熱い闘争心が激しいプレーに繋がっているだけだとした。
また同僚のフリーマンは「彼はとにかくうまくなりたいと思っていて、感情を抑えてプレーしている。時々、球場で意識を失うことがある」などと証言している。
グラウンドを離れると優しい性格らしく「フィールド外の僕を知っている人なら僕がどんな人間で、どれだけ人を大切に思っているかを知っているはずだ。イメージが誤解されている」と自己弁護。
しかし、スタイルを変えるつもりはないようで「悪者扱いはされたくないが、同時に自分のプレースタイルを変えるつもりもない。これまでと同じようにプレーしていく。周りから言われることにも責任を持つつもりだ」とキッパリだ。
スミスの控え捕手の立場ながら19試合で打率3割2分8厘、7本塁打、17打点と勝負強い打撃が魅力。3連覇を目指すうえで欠かせないピースとはいえ、スタイルを貫くことで今後もトラブルを起こす可能性があるかもしれない。










