大谷翔平投手(31)が投げるとチームは勝てない…。そんなジンクスが作られつつある。打撃に苦しむ一方でリーグトップの防御率0・97と抜群の安定感を見せている大谷だが、ここまで6試合に投げて2勝2敗でチームは2勝4敗。昨年から数えると、先発した直近14試合でチームは3勝11敗とまったく援護ができず、負のスパイラルに陥っている。
米メディア「ファンサイデッド」はこの状況を問題視し「11回負けている間の防御率が2・13ということ考えると、これは異常事態だ。彼にサポートを与える必要がある。現状、彼はまったくサポートを受けていない。サイ・ヤング賞候補として十分な投球をしているのにこれは受け入れられない。大谷を嫌っているわけではないだろうが、14試合でわずか3勝とはありえないことだ。ドジャースは彼にもっと対応すべきだ」と指摘している。
二刀流を再スタートさせた昨シーズンは14試合で47イニングを投げ、2勝2敗、防御率2・87だったが、フル登板を解禁した今シーズンもジンクスが続き、好投してもチームの勝利と連動しない。今季は6登板のうち3試合でDHを外れているとはいえ、打線がもっと大谷に報いる必要がありそうだ。










