女子プロレス「スターダム」のワンダー王者・小波(29)が、V1戦(29日、両国国技館)の挑戦者・飯田沙耶(28)に再び白スプレー攻撃を見舞った。
王座戦を控えた13日、静岡・ふじさんメッセ大会で同じ極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の吏南、稲葉あずさと組み、飯田&向後桃&姫ゆりあと激突した。
試合は序盤から場外乱闘に発展。ヘイトは劣勢から勢いで追い上げ、吏南&あずさで飯田に蹴り技をお見舞いする。その後、小波が飯田に白スプレー攻撃を浴びせ、最後はバズソーキックで3カウントを奪った。
先月30日の浜松大会でも、小波は飯田&壮麗亜美に白スプレー攻撃を浴びせていた。再び顔面を真っ白に染めた飯田に対し、マイクを持った小波は「今日も顔が真っ白になっちゃって! お前ってさ、後楽園ホールでスプレーを回避する方法を思い付いたのに、もう忘れちゃったのか?」と高笑い。
その上で「そんなんでお前が私の白いベルトを巻けると思ってるのか? ゲームは始まったばっかりだぞ?」と罵った。
一方の飯田は「あの富士山の如く縁起のいい顔にさせてくれてありがとよ。3度目はねえし、てめぇとのゲームは始まったばっかり。あっしも仕掛けてやるよ」と言い放った。ワンダー王座戦に不穏な空気が流れている。












