女子プロレス「スターダム」のワールド王座に挑戦する安納サオリ(34)が、同王者の上谷沙弥(29)に急襲された。
29日の両国国技館大会で、同王座をかけ激突する2人。王座戦を控えた安納は18日に新木場1stRING大会でなつぽいと組み、チーム200キロ(橋本千紘&優宇)と最後のタッグマッチで対戦することが決定した。両試合に向け、安納は自身のデビュー戦の地でもある同会場を訪れ、原点回帰。大一番が続く年末に向けて、気合を入れ直した。
取材を終えた安納は「どこかまで送りましょうか?」と記者を愛車の助手席に乗せると、まさかの事件に見舞われる。運転席に乗り込み行き先をナビに打ち込もうとしたところ、突然、背後から上谷が登場。「残念でしたー!」と絶叫しながら、チェーンで安納の首を絞め上げた。窒息しかけた安納は上谷に髪をつかまれて外に引きずり出され、殴り飛ばされた。
だが、安納も黙っていない。エルボーを打ち返し、大乱闘を繰り広げた。強烈なエルボーで上谷を床につき飛ばした安納は「アンタ、今日ラヴィット!(TBS系)出演してたやん! 何やねん、この暇人が! ストーカーか!」と激怒。王者につかみかかると、さらなる悪夢に襲われる。
手を振りほどいた上谷から「ざまあみろ!」と不敵な笑みを浮かべ、愛車を蹴り付けられる事態に。「あー!!!」と絶叫しながら上谷を追いかけたが、あまりの足の速さに追いつけなかった…。
トボトボと愛車に戻ると「え、仕組んだ? あ、そっか東スポって上谷のしもべやもんな?」と記者を問い詰める。最後まで否定し続けた記者の言葉を聞き入れず。「もういいよ! 今後、東スポは取材拒否!」と言い放って車に乗り込み、そのまま走り去ってしまった。













