女子プロレス「スターダム」の元ワールド王者・舞華が約8か月ぶりにリングに帰ってきた。
5月6日の地元福岡大会を最後に長期欠場に入った舞華は、6月に右ヒジの内側側副靱帯再建手術を実施。先月30日の浜松大会に突如姿を現すと今月8日の東京・後楽園ホール大会での復帰を宣言した。復帰戦ではワールド王座次期挑戦者の安納サオリ、玖麗さやか、そしてXとして発表されていたジーナと組み、極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」のワールド王者・上谷沙弥&刀羅ナツコ&琉悪夏&稲葉あずさと激突。
奇襲攻撃を仕掛けた舞華らだったが、場外乱闘に持ち込まれるとあっという間に劣勢になってしまった。それでも持ち前のパワーファイトを炸裂した舞華は、上谷にブレーンバスター2連発からの雪崩式ブレーンバスターでマットに叩きつけ存在感を発揮した。
さらにジーナと好連係を炸裂するとスライディングラリアートで上谷をぶっ飛ばした。その後レフェリーの脚を引っ張られカウントを妨害される場面もあったが、パイプ椅子を振り上げた上谷を安納が割って入り阻止。最後は舞華が上谷に変型みちのくドライバーⅡを決め3カウントを奪て見せた。
試合後、大「舞華」コールが起こる中、マイクを持った舞華は「みんなただいま! そしてジーナおかえり!」と喜びを爆発させた。そして「私たちが戻ってきたということでヘイト一強の時代は終わり。この私が終わらせてスターダムをもっともっと面白くしてやるから! 皆さん楽しみしていてください」と宣言した。
女帝の帰還に期待が高まる。













