女子プロレス「スターダム」のタッグリーグ「ゴッデス・オブ・スターダム」レッドゴッデス決勝トーナメント1回戦(29日、エディオンアリーナ大阪第2競技場)でSareee&叶ミクが、ボジラ&鉄アキラに敗れまさかの1回戦敗退を喫した。
勝ち点8で最終公式戦(28日、京都)を終えた2人は同ブロックを2位で通過。トーナメント初戦では3位で通過したボジラ&アキラと対戦した。
試合が始まると叶とアキラが意地を張り合い一進一退の攻防を展開。10分過ぎには叶がボジラにダイビングセントーンを決めると、Sareeeもダイビングフットスタンプで追撃した。後輩と好連係を炸裂したSareeeは頭突きでボジラを攻め込んだが、強烈なラリアートで吹き飛ばされるとパワーボムでマットに叩きつけられピンチに陥った。
その後叶がアキラと再び対峙。ダイビングボディーアタックでアキラを追い込んだ叶だったが、最後は叶がアキラにハーフハッチスープレックスを決められ3カウントを献上した。
試合後、Sareeeは「すごく悔しい。でもミクの成長っぷりすごいですよね。勝たなきゃ意味がなかったかもしれないけど、でもそれ以上のものをこのタッグリーグで手に入れられたんじゃないかなって思ってます。まだまだここからだから!」と鼓舞。
すると叶から「Sareeeさんとタッグリーグに出られてここまで来られて。今日は絶対勝たなきゃいけなかったんですけど…負けてしまって。でもこんなところじゃ絶対に終われない。この先もSareeeさんともっと上を目指していくので、見ててください」と呼びかけられた。
後輩の成長ぶりに感心したSareeeは「この自信はタッグリーグ始まる前はなかったと思うので、ここからまた頑張っていこう。絶対に諦めなければミクの目指す場所に辿り着けるから」とエールを送った。そして最後には「ボジラ! マジでムカつくんだよ。ここでもシングルマッチやらせてくださいよ。お願いします」と大怪獣との一騎打ちを要求。2人は昨年10月にマリーゴールドの後楽園大会で激突。当時マリーゴールドのワールド王者だったSareeeがボジラを迎え撃ち、流血の末防衛した因縁がある。2人のシングルは実現するのか…。












