なでしこジャパンの主将を務めるMF長谷川唯(28=マンチェスター・シティー)が、攻撃面の活性化に積極性をポイントに挙げた。
国際親善試合カナダ戦(29日、長崎・ピーススタジアム)を翌日に控えた28日の練習後、取材に応じた長谷川は「ここ最近、得点を取れていないときはシュートが少ない。思い切って振る回数が少ない。もちろん確率が低かったらつなぐことはあるけど、そもそもシュート数が少なくてチャンスになっていない。前回の合宿(10月の欧州遠征)でも思っていた。みんなが積極的にゴールを狙っていく上で『今はパスがよかったよね』という修正の順番にしていきたい」と課題克服を誓った。
なでしこジャパンは、2月のシービリーブスカップで3連勝して以降、1勝4分け4敗と厳しい結果が続いている。しかも1勝は7月に行われた東アジアE―1選手権で台湾に勝利したときだった。この9試合で複数得点を取れた試合は台湾戦のみで得点力不足を露呈。長谷川が掲げた積極性が、カナダ戦に得点という形で実を結ぶことができるか。












