日本代表MF久保建英(25=レアル・ソシエダード)が、ユーモアを交えてオランダ戦への意気込みを示した。
北中米W杯に出場する日本代表は11日(日本時間12日)、ベースキャンプ地・テネシー州ナッシュビルで行われたトレーニングを行った。
久保は練習後の取材対応で、オランダ戦へ向けて「スタメンなら45分以上は出たい。個人的なそういう願いみたいなのはある。そのためのコンディションを整えてきたつもり。口だけで言っても始まらないのでまずは入りからプレーで見せたい」と好調をアピール。初出場だったカタールW杯では、ドイツとの1次リーグ初戦は前半だけで交代したことを踏まえたものだ。
それから4年。「今は対戦している選手も増えて、相手の国の主軸もよく一緒にやっている選手がいて、前回は初めてまして感があったが、今はW杯に出て当たり前の選手になっていると思う」と成長を実感している。
主力の自覚からか、自身と同じ失敗をしないためのアドバイスを用意している。「(前回初戦は)個人的にちょっと飲まれた。いろいろな国の人が入り乱れてワーッと盛り上がっているのが普段の試合と違う気がして、試合というより大規模なお祭りみたいな感じがあって、雰囲気に見とれてしまった感じがあったのが悔やまれる。初戦に出る選手とか初めての選手には、選手ミーティングがあると思うので伝えられたら。知っておいた方がいいので」
また報道陣から「前回は肩に力が入っていたか」との質問が飛ぶと「前回は肩を脱臼していたので力は入らなかった。こんな軽口を言えるくらいリラックスしている」。心身ともに充実した状態で大舞台へ臨めそうだ。












