サッカー日本代表、森保ジャパンで主将を務めてきたMF遠藤航(33=リバプール)が、負傷により離脱した12日、代表からの〝電撃引退〟を表明した。

 遠藤は左足首の負傷により、この日の練習前に離脱が決定。FW町野修斗(ボルシアMG)が追加招集された。

 その後、遠藤は自身のXで代表引退を電撃的に表明した。

 まず「発表にあった通りW杯メンバーから離脱する事になりました。けがをしてからここまで、自分にできることは全てやってきたので何も後悔はありません。もちろん今回のW杯に出場できない悔しさはありますが、それよりもカタールW杯後からキャプテンとしてこのチームを引っ張り『W杯優勝』という目標を当たり前に口にできる集団へと一緒に成長してこれた事を誇りに思います。今のチームは本当に素晴らしいチームです。
どんな逆境も乗り越え、まだ見たことのない景色を見せてくれると思います」とこれまでの道のりを振り返る。

 そして「自分は今回の活動をもって代表を引退する事にします。なので、これからは1人のファンとして日本代表を応援していきます。将来、日本代表がW杯で優勝する瞬間は必ずきます。それを信じてみんなで応援しましょう。そしてその瞬間が今大会になるように、日本の力を1つにしてみんなで北中米W杯挑んでいきましょう!! みんな、やるだけ 遠藤航」と代表引退を宣言した。

 開幕直前の主将の離脱、そして代表引退の電撃表明。森保ジャパンはこの難局を乗り越えられるか。