なでしこジャパンのニルス・ニールセン監督(54)が28日、国際親善試合カナダ戦(29日、長崎・ピーススタジアム)の試合会場で公式会見を行った。
来年3月に行われるアジアカップ(オーストラリア)前、最後の活動となる今回のカナダ戦。指揮官は「最高、最善の自分たちのバージョンを見せたい。自信を持って、オーストラリアでの(来年3月の)アジアカップを迎えられるように、準備ができていることを示したい。チームがまとまってハードワークして勝利をつかみ、勝つことによって自信を得ているとこを見せたい。いい準備ができている」と勝利を誓った。
なでしこジャパンは7月の東アジアE―1選手権を除くと、2月のシービリーブスカップで米国に勝利して以来、未勝利(2分け4敗)が続く。ニールセン監督は攻守ともにペナルティーエリア内の戦いを課題に挙げていた中、「ボックス内で、どうやって相手をマークするか、相手からマークをはがしてフリーになれるかというところをより強調してやってきた。明日の試合でどれだけ良くなったか楽しみにしている」と改善傾向にある認識を示した。












