サッカー女子の国際親善試合ノルウェー戦(28日=日本時間29日、スペイン・ラリネア)に臨んだ日本女子代表のなでしこジャパンは0―2で敗戦し、ニルス・ニールセン監督(53)の解任論が浮上している。
主将のMF長谷川唯(マンチェスター・シティー)が先発した試合は前半28分に速攻から先制を許すと、後半7分にも豪快なミドルシュートを決められる。その後は何度かチャンスをつくりながらも得点を奪えずに完敗。なでしこジャパンはニールセン監督の初陣となった2月のシービリーブスカップ(米国)では米国などを相手に3連勝で優勝するも、その後は東アジアE―1選手権(韓国)を含めて9試合でわずか1勝(4分け4敗)と低空飛行が続く。
来年3月のアジアカップに向けて不安の残る結果、試合内容にSNS上では「世界レベルの選手がいるのに監督が生かせていない」「そろそろ監督に疑問を付けてもいいのでは?」「いつまで勝てないのか」「ニールセンに任せて大丈夫か」「結果にこだわると言っても勝てないし」「ニールセン監督は解任レベルでしょう」との意見が書き込まれていた。
なでしこジャパンも男子A代表と同じように海外クラブ所属選手が多数を占めている。長谷川やMF宮沢ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)ら実力派の選手たちが揃う中、この苦境を抜け出せるか。












