ドイツ1部ブレーメンが所属するGK長田澪ことミオ・バックハウス(22)の売却を検討していると、同国メディア「fussballdaten」が報じた。
日本人の母とドイツ人の父を持つ長田はJ1川崎の下部組織にも所属するも、2018年にドイツに戻り、ブレーメンの下部組織に加入した。194センチの高さとフィールド選手と同じようにボールを扱える技術の高さが高く評価されている。現在はU―21ドイツ代表に選出されているが、日本代表になる可能性も残されており、今後が注目されるGKだ。
同メディアは「すでに次世代のノイアーと表されている」と高評価し「ブレーメンはバックハウス(長田)を失いたくないと考えているものの、クラブ財政構造と選手の契約内容によっては、戦略的な売却を余儀なくされる可能性がある。特に中盤補強のため、資金を確保するためにあらがいがたいオファーが来れば『イエス』という可能性がある」と指摘した。
すでにイングランド・プレミアリーグのニューカッスルとイタリア1部インテル、ドイツ1部フライブルクと「正式な接触が行われている」とし、日本代表MF三笘薫の所属するイングランド・プレミアリーグのブライトンと、イタリア1部ACミランも「バックハウス(長田)の状況を注視していると言われている」という。
長田とブレーメンの契約は2028年夏までとなっており、クラブ側は移籍金について「2000万ユーロ(約36億8000万円)を交渉開始の目安とするだろう」と報じられており、今後の動向が気になるところだ。












