15日の強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025 日本vs韓国」(東京ドーム)で、ロッテの西川史礁外野手(22)が5回に死球を受け、場内が騒然となった。
問題の場面は日本が3点リードの5回無死一、二塁で迎えた西川の3打席目。この日既に2安打2打点と絶好調の西川がまたもや好機で打席に立ったが、カウント2―2から韓国の4番手イ・ホソン投じた5球目・145キロの直球が西川の左手首付近に直撃すると、白球は角度を変えてヘルメットのつばに衝突。強い衝撃を受けたヘルメットは宙を舞ってグラウンドに落下した。あわや顔面直撃の可能性もあった危険な死球に場内のファンからは悲鳴にも似た声やブーイングが響いたが、西川は動揺することなく一塁へ。
それでも念のためベンチへといったん下がり、状態を確認した後に再びグラウンドに姿を現すと、日韓両チームのファンから賛辞の拍手が送られていた。












