野球日本代表・侍ジャパンは15日、強化試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2025」韓国戦(東京ドーム)に臨んだ。

 先発した曽谷龍平投手(24=オリックス)が3回無安打、無四球、2奪三振、無失点の快投。完璧な44球を披露した左腕は降板後「(宮崎強化合宿の)広島戦で課題が多く残った中での登板なので、正直不安はありましたが、気を引き締めて投げることができました」とコメント。来春WBCに向けて「こんなチャンスはない」と語っていた24歳がアピールに成功した。

 緊張感のあるマウンドを経験し「歴史ある日韓戦、来春のWBCの対戦国である韓国代表に対して自分の投球ができてよかった」と、自身のパフォーマンスに満足そうだった。