巨人のリチャード内野手(26)が6日、ポスティング制度でメジャーに挑戦する岡本にオフの自主トレを志願したことを明かした。

 リチャードは6月に2対1の交換トレードでソフトバンクから移籍。移籍後は77試合に出場し232打数49安打39打点、自己最多の11本塁打をマークした。

 この日は秋季キャンプ休養日にもかかわらず、マシン打撃やティーを実施。およそ1時間汗を流した。「普通にいつもロンティー(ロングティー)とか(体が)きつい中で振っているので、ちょっと自分で考えて練習したいなと思って」と休日返上で練習を行った経緯を明かした。

 そんなリチャードは今オフの自主トレを岡本に志願。これまでは、ソフトバンク・山川を「師匠」とし、ともに自主トレを行ってきた。背番号52は志願した理由を「パ・リーグでは山川さんがホームランをバンバン打ってた人で、セ・リーグでは岡本さん。両リーグの強打者の自主トレに参加してみたいっていうのが片隅にあった」と語り、「オフシーズンを山川さんとしか過ごしたことがなかったんで。(岡本が)どういうトレーニングをしてるかとかわかんないんで、参加できるっていうのは本当に楽しみです」と目を輝かせた。

 今オフの自主トレで〝新師匠〟岡本からどんな刺激を受けるのか。