パドレスは4日(日本時間5日)、ダルビッシュ有投手(39)が10月29日(同30日)に右ヒジに内部固定具を用いた側副靭帯修復手術を受け、成功したと発表した。球団によると手術はテキサス州アーリントンで行われ、レンジャーズのチームドクターでもあるキース・マイスター氏により執刀、屈筋腱修復も併せて実施されたという。通常、回復には12~15か月を要するため、来季は全休し、復帰は41歳になる2027年の見通しだ。
ダルビッシュは自身のX(旧ツイッター)に「先週水曜日にDr.Meisterから肘の手術を受けました。2026年シーズンは試合で投げることが出来ません。また気持ちよくボールが投げられるようにリハビリを頑張ります」と投稿。再起を誓った。
今季は右ヒジの炎症で開幕を負傷者リスト(IL)で迎え、初登板は7月7日だった。15試合に登板して5勝5敗、防御率5・38。契約は28年まで残っている。
ダルビッシュはレンジャーズ時代の15年3月にトミー・ジョン手術を行い、16年5月に復帰。18年9月に右ヒジの骨棘を除去する手術を受け、23年8月に骨棘が判明し、コルチゾン注射を受けている。
パドレスは先発右腕のシース、キングがFAとなり、先発陣の補強が今オフの課題だったが、さらに穴が大きくなった。












