巨人は24日のDeNA戦(横浜)で延長11回の末に1―2とサヨナラ負け。阿部慎之助監督(47)は「負けはしましたけれど、いいゲームだったと思います」と試合を総括した。
まずは先発・田中将が無失点投球を披露した。初回に先頭の三森に左前打を許すも一死一塁から捕手・大城の二盗阻止も光り、三人斬りとした。続く2回には先頭の宮崎に中前打、一死一塁から7番・松尾に左前打を浴びて一死一、三塁のピンチを背負うも後続を断ち切って無失点。阿部監督は「粘って粘って、いいピッチングをしてくれました」と右腕を評した。
一方で打線は、両軍無得点の4回にキャベッジ先制ソロを放つと、1点リードの5回二死から「7番・右翼」で先発出場したドラ4・皆川岳飛外野手(22)がプロ初安打をマークするなど若手も負けじとアピールした。
しかし、1―1で迎えた延長11回に6番手の赤星が一死一、二塁から戸柱にサヨナラ打を浴びてゲームセット。指揮官は若手選手に向けて「失敗もあるでしょうし、それを糧にしてくれればいいだけ。こういうしびれた試合もなかなか今まで経験したことないと思うので、そういう中でやっていかなくちゃいけないというのは今日わかったと思うので、明日につなげてほしいなと思います」と語った。












