阪神は31日、金村暁投手コーチ(49)が今季限りで退団することを正式に発表した。
金村氏は現役引退後の2016年から7年間阪神で一軍投手担当を務め、22年には湯浅京己投手(26)らを育成するとともに盤石の投手陣を築き上げた。
一度はコーチ職から離れたが、藤川球児監督(45)となった今季から3年ぶりにタテジマのユニホームに袖を通した。シーズンを通してブルペン担当を担い、12球団トップの救援防御率1・96をマークした石井&及川らリリーフ陣を束ねた。
今季は史上最速でセリーグ制覇を果たしたが、30日の「SMBC日本シリーズ 2025」第5戦(甲子園)でソフトバンクに2―3で敗戦。本拠地・甲子園では1勝もできず対戦成績を1勝4敗とされ、2年ぶりの日本一を逃していた。












