ワールドシリーズ第6戦を翌日に控えたドジャースの大谷翔平投手(31)は30日(日本時間31日)、ブルージェイズの本拠地ロジャース・センターで調整した。
キャッチボールを15分ほど行い、シート打撃に臨んだが、これが圧巻だった。28スイング中、5連発を含め14本が柵越え。それも3セット目の4本目を右翼スタンド5階席に突き刺し、めったに拝めない超特大弾に報道陣からどよめきの声が上がった。
また打撃中、左翼にいたテオスカー・ヘルナンデスが大谷に大きく手を振って「こっちに打て」とアピール。すると大谷は左翼方向に流し打ち、テオスカーがこれをキャッチ。絶妙のコンビネーションに歓声が上がった。
テオスカーは大谷の超特大弾について「まだ(飛距離が)足りない」と注文をつけて爆笑。2勝3敗と後がないドジャースだが、終始和やかムードで前日練習を切り上げた。













