ソフトバンクは19日、「2025パーソル クライマックスシリーズ パ」ファイナルステージ第5戦の日本ハム戦(みずほペイペイ)に1―7の大敗を喫した。日本シリーズ進出に王手をかけてから、よもやの3連敗。アドバンテージ1勝を含む通算成績は3勝3敗となり、逆王手をかけられた形だ。
4回に3点を先取されて主導権を握られると、続く5回にも3失点。6回にも守備の乱れから追加点を奪われ、中盤で一方的な展開に持ち込まれた。打線は零封負けを阻止するのがやっとだった。形勢がほぼ決した7回に山川穂高内野手(33)の今シリーズ1号ソロで一矢報いたが、時すでに遅し。CS突破は最終第6戦に持ち越しとなったが、なんとも不穏な3連敗となってしまった。
試合後、王貞治球団会長(85)は「しょうがない。向こうの良い面が出て、ウチの悪い面が出た試合になった」と敗戦を受け止めた上で、両チーム総力戦となる最終戦に向けて「もう明日はコイン投げみたいなもの。さあ、明日!」と、チームを力強く鼓舞した。












