延長12回、5―5で引き分けたDeNA戦(横浜)では、広島のドラフト1位ルーキー・平川蓮外野手(22)の2安打2打点で存在感を見せた。
2本の安打はいずれも長打。「6番・右翼」で先発したこの日は、6回にDeNAの左腕・東から右打席で左中間フェンス直撃二塁打を放つと、続く8回には、二死一、三塁に好機で左打席に立ち、DeNAの助っ人右腕・レイノルズから右翼フェンス直撃2点適時二塁打を放ってみせた。
左打席での一打は、チームとしても1点差に迫る貴重な1本に。スイッチヒッターとしての持ち味も発揮した平川は「右の打撃は最近、新井監督に見てもらいながら教えてもらいながらやっているんですけど、左は試合中になんか変えようかなと思って。(DeNAの)林琢真さんのバッティングが良かったので、それをちょっとやってみたら良かった」と、独特な感性で両打席での快打を振り返っていた。












