プロレスリング・ノアは30日、潮崎豪(43)が退団したことを発表した。

 ノアはこの日の正午にリリースで「このたび潮崎豪選手からの申し入れを受けて協議をいたしました結果、現在の契約期間をもって株式会社CyberFight/プロレスリング・ノアとの契約を更新せず、本日をもちまして契約満了となりましたことをお知らせいたします」と報告。「ファンの皆様、関係者の皆様には、ご心配・ご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんが、ご理解・ご了承のほどお願い申し上げます」と締めくくった。

 潮崎は2004年7月24日のノア有明大会でデビュー。09年6月博多大会でGHCヘビー級王座を奪取するなどトップ選手として活躍した後、12年12月に退団した。13年から全日本プロレスへ参戦したが、15年9月に退団してノアに復帰。16年6月に再入団となったが、近年は負傷欠場が続いていた。今年は両膝手術による欠場を余儀なくされ、8月に7か月ぶりに復帰を果たしたが、9月23日後楽園大会が所属ラストマッチとなった。

 ノアの公式Xには所属選手も反応しており、丸藤正道は「自分で決めた道なら頑張れ」とエール。「アイ・アム・ノア」が決め台詞だった潮崎の今後に注目が集まる。