西武は28日のソフトバンク戦(ベルーナ)に1―4の逆転負け。3連敗で借金は最大13となった。
2回にネビンの20号ソロで先制した西武だが、先発・隅田知一郎投手(26)が直後の3回に佐藤直の右中間三塁打、緒方の右前適時二塁打で同点とされる。
さらに二死三塁から川瀬に中前適時打を許し1―2と逆転される。
7回にも庄子の適時打、8回には佐藤直の5号ソロで追加点を奪われた隅田は14三振を奪いながら8回143球、11安打4失点で今季10敗目(10勝)を喫した。
75年のライオンズの歴史の中でルーキーイヤーから4年連続の2桁敗戦は1965年~69年の池永正明、72年~75年の加藤初以来、3人目の記録となった。
4年目の今季を10勝10敗のタイで終えることになった隅田は「勝ちも負けも投げていたらつくことなので、正直言葉はないですね。でもケガ無く投げれましたし、いい時も悪い時もあった。去年の課題を潰せた時期もありましたし、逆に不安になったこともあったので課題は明確かなと思う」と23登板を振り返りながら、来季のさらなる飛躍を誓っていた。












