ソフトバンクの柳田悠岐外野手(36)が22日、出場選手登録された。4月に自打球を受けて「右脛骨(けいこつ)骨挫傷」の重傷を負い戦線離脱。この日、約5か月ぶりに一軍に合流した。
オリックス戦(みずほペイペイ)前の練習に参加した柳田は通常メニューをこなし、打撃練習では初球からおなじみのフルスイングを披露した。練習後、報道陣に呼び止められた柳田は「(ファームとは違いドーム球場で)涼しいので、より打撃に集中できます」「(離脱期間が長引き)知らない人もいる。転校生気分です」などとギータ節を連発。優勝争いが過熱する9月、真剣勝負の場に戻ってきた主砲は「久々にドキドキしながら家を出ました」と目を輝かせていた。
また、背部痛のため前日の試合を欠場した周東佑京内野手(29)はこの日、福岡県内の病院を受診後にチームに再合流。21日のオリックス戦後に小久保監督は「ちょっと明日は厳しいかもしれない」との見通しを示し、大きな懸案となっていた。
なお、柳田の昇格に伴い、笹川吉康外野手(23)が出場選手登録を抹消された。












