東京女子のプリンセス・オブ・プリンセス新王者の渡辺未詩(25)が、〝世界一の娯楽〟を目指しディズニーランドを団体のライバルに設定した。
渡辺は20日の大田区大会で瑞希を旋回式ティアドロップ(変型フラップジャック)で沈め、第16代目王者に輝いた。試合後取材に応じ「タイトルマッチをすることで、プロレスを知らない人にもっと広げていきたい。もっといろんな人に東京女子を見てもらえるきっかけを作りたい」と抱負を語った。
名実ともに団体の顔となった渡辺には、ライバル視している存在がある。それは他のプロレス団体ではなく〝エンタメの頂点〟ディズニーランドだ。「東京女子は世界一の娯楽だと思ってます。プリンセスとして輝いている人もいれば、また違う別の輝きを放っている人もいる。だからこそ、それぞれの個性をまだ知らない人にも届けたいって思いは強いです。ディズニーランドは世界中に広まっているので、そういう意味でもやっぱりライバルですね」と力説した。
では、ディズニーランドに対抗しうる存在となるためには、何が必要なのか。渡辺は「エレクトリカルパレードですね」と即答。「今でもみんなは十分に輝きを放っているんです。あとはLEDライトさえあれば…」と、選手の衣装に電飾を追加する未来を勝手に見据えた。
渡辺は10月18日に後楽園大会で愛野ユキとの初防衛戦を控えている。夢の国づくりの第一歩としてベルトを守り通すことができるか、注目だ。












