東京女子プロレスは26日、伊藤麻希(30)との契約が満了したと発表した。

 伊藤は23日の後楽園大会で荒井優希(27)とシングルで対戦し敗れていたが、これが所属としてラストマッチとなった。東京女子は「本人との話し合いを重ねた結果、契約を更新せず、同大会が東京女子プロレスへの最後の出場となりましたことをご報告申し上げます。これまで伊藤麻希を応援してくださったファンの皆様、並びにご支援いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます」としている。

 伊藤は東京女子の公式サイト上で「きっかけは2013年DDT両国大会でのアイドルランバージャックデスマッチで、髙木さんに強烈な頭突きを浴びせた事から始まりました。アイドルとして芽が出なかった私が、初めて褒められたプロレス。そこから紆余曲折を経て、東京女子プロレスで8年7か月の時を過ごしました。自分がここまで成長できたのは、個性をそのままに伸ばしてくれた東京女子プロレスのおかげです。自分と関わってくださった一人一人に感謝の思いでいっぱいです」とコメントを発表。

 今後について「プロレスはこれからも続けていきますので、これを読んでる皆さんとはまたどこかでお会いできるはず! ここで培った経験と知識を大切に精進していきます。心からありがとうございました!」としている。