東京女子プロレス20日の大田区大会でインターナショナル・プリンセス王座決定戦が行われ、遠藤有栖(27)がプリシラ・ケリー(28)に勝って初戴冠に成功した。
序盤からケリーの蹴りやエルボーなどの重い攻撃に苦戦を強いられた遠藤だが、コーナーに上がった相手を場外に蹴り落としたかと思えばキャメルクラッチで絞めあげるなど反撃。その後も猛攻を耐え抜くと、什の掟(じゅうのおきて)でマットに叩きつけて歓喜の3カウントを奪った。
ベルトを抱きしめて喜びを表現した遠藤は「やっと、やっと、やっと取りました!」と笑顔。ベルトを見つめると「人生で初めて手に入れたベルトです。重い…。初めてベルトに触れて、もっともっと自分自身大きくなって、このベルトと一緒においしいものを食べて、楽しい所に連れて行って、遠藤有栖の色に染めていきたいと思います」と宣言。何を一緒に食べたいか問われると「1回ラーメンを食べたいです」。どこに連れていきたいか問われると「ディズニーランドです」とのことだった。













