ソフトバンク・柳田悠岐外野手(36)が19日のウエスタン・阪神戦(タマスタ筑後)に「2番・左翼」で先発出場し、二軍での実戦復帰後、初めて守備についた。

 4月に自打球を右すねに当て「右脛骨骨挫傷」と診断を受けた柳田。小久保監督が今月17日に「週末は守り(の予定)が入っている」と語ったそのプラン通りに、約5か月ぶりに試合で左翼のポジションについた。守備機会はなかったものの、打っては2打席目に右翼線への適時二塁打を放つなど、3打数1安打2打点。4回の守備からベンチに退いた。

 柳田はこの日の試合について「久々だったので3回でも疲れました」とコメント。今後の起用について松山二軍監督は「(守備についたことで)彼の足の状態がどうなるかということもあるので、多分、連続で守ることはないと思います」と20日の試合はDHでの起用が濃厚であると説明した。鷹の背番号9が一歩ずつ復帰への段階を踏んでいる。