女子プロレス「マリーゴールド」の前スーパーフライ級王者・ビクトリア弓月(20)が、悔しさを胸に前を見据えた。
シングルリーグ戦「ドリーム・スターGP」の最終公式戦&優勝決定戦が14日の東京・後楽園ホール大会で行われた。
ドリームリーグは勝ち点9で首位の林下詩美、弓月が並んでいたが、ワールド王者の詩美が天麗皇希にリングアウト負けを喫し脱落。岩谷麻優と15分時間切れドローとなり勝ち点10の弓月がリーグを突破。スターリーグを突破した青野未来と激突した。
青野と弓月による優勝決定戦は激闘となった。12分過ぎ、弓月がスーパーキックを乱れ打ち意識をもうろうとさせたが、最後は青野にバズソーキックからワンセコンドEXをくらい3カウントを献上した。
それでも試合後、マイクを持った弓月は「10月26日、両国国技館で桜井(麻衣)さんの持つユナイテッドのベルトに挑戦したい。挑戦受けてくれるように、これからもどんどんアピールしていくんで」とユナイテッドナショナル王座に挑戦を猛烈アピールした。
最後に「マリーゴールドだけじゃなくて、もっともっと女子プロレス界を盛りあげていく一人になっていきたいと思っています」と意気込んだ若武者が、プロレス界を変える覚悟だ。













