フィギュアスケートのチャレンジャーシリーズ・木下グループ杯2日目(大阪・関空アイスアリーナ)、女子フリーで日本勢が存在感を示した。

 ショートプログラム(SP)首位の千葉百音(木下グループ)は「ロミオとジュリエット」に合わせ、冒頭の3回転フリップ―3回転トーループを着氷。3回転サルコーが回転不足となったが、143・48点をマーク。216・59点の自己ベストで優勝。チャレンジャーシリーズ初制覇で今後の戦いに弾みをつけた。

 今季限りで現役引退を表明している坂本花織(シスメックス)は冒頭のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、3回転フリップなどを成功。サルコーの回転が抜けるなどのミスはあったものの、138・39点を記録し、合計203・64点で2位。SPから2つ順位を上げた。

 また、三宅咲綺(シスメックス)が126・50点、合計196・79点で3位に入り、日本勢が表彰台を独占した。ファンからは「女子日本表彰台独占してる!!!!おめでとうすぎる!!!」「なかなかいいスタートを切れたのでは?」などの声が上がっている。