マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(51)が、2日に石川県の七尾市内で行われた松井秀喜氏(51)が主催する野球教室にサプライズ登場。質問コーナーでは、とある〝衝撃回答〟を繰り出した。
同教室は能登半島地震の復興支援の一環で行われ、松井氏が代表理事を務めるNPO法人「松井55ベースボールファウンデーション」が主催。日本では今回で通算12回目となり、米国での開催を含めると36回目の開催となった。
質問コーナーでは「プロ野球選手になっていなかったら、何の仕事をしていましたか」という質問に対して、しばらく考え込んだイチロー氏。しばらくして「職業ではないけど『生まれ変わったら何になりたいか』みたいな話はしていて、その時に僕は『セミ』って答える」と斜め上をいく回答で子供たちを驚かせた。
最近のセミは2週間生きる説も浮上しているものの、地上に出た成虫の平均寿命は1週間と短い。それでも成虫になる前の段階では土の中で何年も生息している。同氏はこの生き方に〝ロマン〟を感じているようで…。
「そういう生き方もいいなと思っている。それは考え方もあるんだけど」とイチロー節で持論を展開しつつ「職業としては、僕は野球がなかったら何者でもない」と言葉を締めた。












