レッドソックスの吉田正尚外野手(32)は26日(日本時間27日)に敵地ボルティモアでのオリオールズ戦に「6番・DH」で先発出場し、4打数無安打だった。打率2割3分3厘。チームは先発右腕ジオリトが8回4安打無失点8三振と好投、5―0で勝った。
4番ストーリーの通算200号となる21号ソロで先制。2回一死無走者は右腕ブラディッシュのカウント2―2からの5球目、真ん中低めにワンバウンドするカーブに空振り三振。
4回二死一塁は2ボールからの3球目、甘いシンカーの上っ面を叩いてしまい、力のない投ゴロで凡退。7回二死無走者は2番手左腕エーキンのフルカウントからの7球目、外角スライダーを打たされ、緩い三直に倒れる。
3―0の9回無死一、二塁は3番手右腕ヒラルドに対しフルカウントからの7球目、これも捕手の手前でワンバウンドすするチェンジアップにバットは空を切った。中継したNESNの実況アナは「マサタカ、ここでもいい打席を送ることができず」と伝えた。
今季は得点圏で31打数4安打の打率1割2分9厘、日本では4割以上を誇っていた出塁率も2割8分3厘。コーラ監督は地元メディアに対し「マサはいい打者だ」と繰り返し述べているが、期待される打撃とはほど遠い状態が続いている。ワイルドカード争いトップでポストシーズン進出を目指すチームの力になることはできるか。












