第107回全国高校野球選手権大会は23日に決勝(甲子園)が行われ、沖縄尚学(沖縄)が日大三(西東京)に3―1で競り勝ち、初の夏制覇を成し遂げた。OBでソフトバンクの東浜巨投手(35)と嶺井博希捕手(34)が後輩たちの偉業を祝福し、球団を通じてコメントを寄せた。
2008年センバツ優勝投手の東浜は「沖縄尚学の皆さん、優勝おめでとうございます。夏の甲子園で初の快挙を成し遂げる姿を目の当たりにし、OBとして大きな感動をいただきました。後輩たちの頑張りは沖縄の野球をさらに盛り上げ、沖縄県民に活気を与えるすばらしい偉業です。本当におめでとうございます。そして感動をありがとう」と母校の奮闘をたたえた。
08年センバツで東浜とバッテリーを組んだ嶺井は「優勝おめでとうございます。今回の優勝は沖縄県民、全国にいる沖縄出身の方々に勇気と感動を与えたと思います。厳しい戦いが続いていた中で、沖縄尚学らしい野球を貫いた結果が最高の形になったと思います。ここまで決して楽な道のりではなかったとは思いますが、きつい練習を耐え抜いた先に最高の景色があることを、また後輩たちに受け継いで今後も強い沖縄尚学を作っていってほしいです。一緒に戦った仲間たちと勝ち取った優勝、自分達の力で感動を与えたことを誇りに思って沖縄に帰ってください。本当にお疲れ様でした」とねぎらった。












