スノーボード女子アルペンで2025年世界選手権金&銀メダルの三木つばき(22=浜松いわた信用金庫)が取材に応じ、マイブームを告白。26年ミラノ・コルティナ五輪を前に、沖縄に古くから伝わる伝統的な弦楽器・三線でメンタルを整えている。
趣味は「ないんですよ」と口にしてきたが、今夏に知人から手作りの三線をプレゼントされると「三線の音って日本って感じがするので、あれがすごくいい」とドハマり。約1か月前にはマイ三線を購入したほどだ。
現在は初心者用のテキストで、三線の基礎を猛勉強中。「工工四(くんくんしー=三線の楽譜)の読み方とか弾き方を学んでいます。男弦、中弦、女弦の押さえ方とかもかな。まだ始めて1か月くらいだけど、毎日できるだけ30分は触るようにしている」と明かした。
今季は勝負の五輪イヤー。より緊張感が高まる中で、三線は大きなプラスとなりそうだ。「熱中して続けられるものが今のところスノーボードしかないので、メリハリをつけるという意味でも、リフレッシュの意味でも趣味を見つけられたらと思っていた。結局、三線もスノーボードのためになっちゃっているけど、楽しめたらいいなと思っている」と笑みを浮かべた。
8月末にはトレーニングのため渡欧し、10月には一時帰国する予定。三線の持ち運びについては「繊細なので(飛行機搭乗時に)預けたら壊れちゃうかもしれない。持って行こうか、ちょっと悩んでいる(苦笑い)」。新たな〝相棒〟でリフレッシュしながら、悲願の五輪金メダルを目指す。












