ミラノ・コルティナ五輪スノーボードの金メダリスト男女3人が観衆の多さに目を丸くした。
女子ビッグエア(BA)の金メダル、スロープスタイル(SS)銅メダルの村瀬心椛(21=TOKIOインカラミ)、男子BA金メダルの木村葵来(21=ムラサキスポーツ)、男子ハーフパイプ金メダルの戸塚優斗(24=ヨネックス)は25日に東京・日本橋で行われた日本選手団応援感謝パレードに参加。冬季五輪で初開催となるパレードには約5万人が駆けつけた。
村瀬は「人の多さにびっくりした。『感動したよ』『ありがとう』と言ってくださる度に、自分が感動するというか…心にグッとくるような感じで歩いた」と観衆から感動をもらった。「みなさんの応援を競技に生かし、滑りで返せるように。自分のパフォーマンスを出し切ってまた恩返しできたら」と力を込めた。
戸塚は「こんなに多くの人に応援されていたのだと実感した。感謝を込めてあいさつできたのがうれしかった。声援をバネに滑りに変え、五輪や今後の大会全てを全力で臨んで、良い結果を残して恩返ししたい」と早速4年後の五輪にも意欲を示した。
最後に木村も「僕も取り合えず、人の多さにびっくりした。次の五輪や来年の世界選手権でもちゃんと結果を残して、少しでもみなさんの期待に応えられるようにできたら」と金メダリストのプライドを胸に、世界の舞台で戦っていく構えだ。













