ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ(HP)で金メダルの戸塚優斗(ヨネックス)が22日、都内でヨネックス主催の祝勝会に出席した。
今季は五輪のほか、ザ・スノーリーグ年間王者、W杯総合優勝と3冠を達成し「今までのスノーボード人生の中でも一番自分をたたえたいシーズンだった」と充実した表情を見せた。
五輪ではトリプルコーク1440(縦3回転、横4回転)の連続技を決めるなど、高難易度の技を成功させて頂点に立った。大舞台の頂点に立ったことで、今後は「誰もやっていない技を、自分が開発しなければいけない時が来ている」と新たなステージを見据えている。
直近にはスイス合宿を敢行し、早速新技の習得にも着手。「(新技は)やる前はすごく怖いが、やったら意外とできる技が結構多い。技術よりは心の問題。トライする気持ちが大事」とメンタルの大切さを力説した。
ミラノ・コルティナ五輪から帰国時には4年後のフランス・アルプス五輪について明言をしていなかったが、この日は「この(今季の)流れを来年も続けていきたいし、このまま突っ走って、次の五輪を迎えたい」ときっぱり。五輪連覇に向け、新たなスタートを切る。












