ミラノ・コルティナ五輪スノーボード男子ハーフパイプ4位入賞の平野流佳(INPEX)が22日、都内でヨネックス主催の祝勝会に出席。報道陣の取材に応じた平野は、2030年フランス・アルプス五輪に向けて「前の北京(大会)からミラノにかけては、もうこれをやると決めて、それしか練習していなかった。今回は引き出しを増やしていきたい。いろんなところに手を出して練習し、それを4年かけて組み合わせて考えていきたい」とレベルアップに意欲を見せた。

 一方で、サッカー好きの平野は、6月開幕の北中米W杯にも熱視線。日本代表の好きな選手にMF伊東純也(ゲンク)を挙げ「日本を応援しつつ、面白そうな国も見たい」と期待に胸を膨らませた。

 日本代表は敵地で行われた1日のイングランド戦で歴史的勝利。「(日本は)欧州に強いなと思う。欧州は結構ポゼッションサッカーなので(イングランド戦は)そういうところをハイプレスで、ショートカウンターで1点を取っている。逆にカウンターサッカーをするチームは怖いなと思う。日本がボールを持たされる国になると怖い」とサッカー知識を交えて分析した。

 異種目ながら、同じく世界一を目指す森保ジャパンに刺激を受けているようだ。