バレーボール男子日本代表の西田有志(大阪B)が、2季ぶりの戦いで大車輪の活躍を見せた。
昨季は体づくりに専念するために、代表活動に参加しなかった。今季は2季ぶりに代表活動に参加し、ネーションズリーグ第1週第1戦のウクライナ戦(10日、中国・臨沂)で先発出場。1本のサービスエースを含むチームトップの13得点を挙げ、3―0で初陣を白星で飾った。
前回大会はフルセットの末にウクライナに敗れた。西田は「僕が2年ぶり(の代表戦)とかは考えていなくて、まずは1勝目をとることを集中していた」ときっぱり。「まだまだコンビの精度は改善しないといけないところはあるが、いろんな(ルールの)ところが変更になっているので、調整しながら点数をとる工夫をしていた」と振り返った。
次戦は12日に強敵のポーランドと相まみえる。「自分たちは自分たちができることを100%出して、スタッフからいただいたデータを見て、しっかり勝っていきたい」と決意表明。日の丸を再び背負ったサウスポーがチームを勝利に導く。










