陸上女子100メートル障害の中島ひとみ(長谷川体育施設)が好調をキープしている。

 富士北麓ワールドトライアル(9日、山梨・富士北麓公園)の同種目予選1組ではスタートから抜群の飛び出しを見せ、12秒62(追い風2・0メートル)の日本記録を樹立。福部真子の持つ従来の日本記録(12秒69)を0秒07更新した。

 昨季の世界選手権代表だった中島は6月の日本選手権で初優勝。9月開幕のアジア大会(愛知)代表に選出されており「しっかりとタイムを狙ってアジア1位を狙いたい」と決意を述べている。

 今季の中島は日本選手権の予選、準決勝、決勝でともに12秒77をマーク。先月の布勢スプリントでは予選で12秒83、決勝を12秒75で駆け抜けるなど、立て続けに好パフォーマンスを発揮している。

 待望の日本記録に多くのファンが反応。「中島ひとみ選手、いきなり日本新記録!」「中島ひとみさんがついに!!!!すごいーー」「中島ひとみ遂に日本記録。しかも予選。すごい」「特大の日本記録」「予選で日本新記録!!!!!」などの声が上がっている。