男子ゴルフの松山英樹(34=LEXUS)は、国内開催の米ツアー「ベイカレント・クラシック・レクサス」(8日開幕、神奈川・横浜CC)に出場する。

 昨秋の同大会以来となる国内参戦。6日、公式会見に臨み「前回優勝してから、もう5年もたっている。横浜では、優勝したことがないので、いいプレーをしたい。自分の状態を上げて、最終日にいいところで争えるようにしたい」と、2021年以来(当時はZOZOチャンピオンシップ)となる大会2勝目に意欲を見せた。

 松山は昨年から今大会のアマチュア予選会を主催。今年は母校後輩となる東北福祉大1年の長崎煌心が本戦参戦の権利を得た中、開催の意義を語った。「10年以上向こうでやってて、一人でも多く日本人プレーヤーが来てほしいという思いと、このアマチュア予選会を通じて、この横浜でやるPGAツアーで優勝争いするようなプレーヤーが出てくることを祈りながら、そういうふうにしていけたらいいと思う」

 日本の第一人者は、世界で通用する男子選手育成にも尽力している。