ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ(HP)金メダルの戸塚優斗(24=ヨネックス)が〝晴れ着姿〟のこだわりを熱弁した。
今季は五輪のほか、ザ・スノーリーグ年間王者、W杯総合優勝と3冠を達成。全日本スキー連盟(SAJ)が28日、都内で開いた「スノーアワード2026」で、最優秀選手賞に輝き「自分の中でベストシーズンになったと思う。来年もこの賞が取れるように、この勢いを引き継いでいきたい」と満面の笑みを浮かべた。
金メダリストは大人気バンド「Mrs.GREEN APPLE」のファンで、日ごろのファッションではボーカルの大森元貴を意識している。この日の授賞式では黒のジャケットを着てメイクをし、髪形はセンターパートの〝オシャレ姿〟で登場した。
「自分の好きな洋服を着て、かわいい格好ができるのが何よりうれしいですね。今日のポイント? 鏡を見て自分が一番かわいいと思ったもので。髪も、顔も、アクセサリーも全部かわいいものを着けてきました。メイクもしてもらってテンションが上がってます」と喜びを語った。
オフの時は自らメイクをして外出する時もあり、今回はヘアメイクに「髪も顔も遊んでほしい」と伝えたという。「いい機会だから『ガッツリやってほしい』と言って、やってもらったら『なんかいいな』と。プロのメイクは参考になるけど(自分には)できないです。手際が良すぎて見ているうちに、次にいっちゃったので(笑い)。メイクをしてもらえるとすごくうれしいし、テンションが上がる」と感謝した。













