DDT20日の上野大会で、MAO(28)が自身の「デビュー10周年試合vol.2」に臨み、HARASHIMA(51)、男色ディーノ(48)、彰人(38)とのエニウェアフォール4WAYマッチを行った。
試合は最初こそリング上で行われたが、MAOが「俺の10周年記念試合、エニウェアフォールでした。こんなん使わねえからかたしちまえ!」とリングの撤去を指示。さらに「そしてDJ、夏っぽい曲をかけろ! そしてお前ら、酒を飲め!」と叫んで場外戦に突入。MAOは缶ビールをあおりながらHARASHIMAとチョップ合戦を繰り広げるなどやりたい放題だ。その間にリングは本当に片付けられていった。
途中、マットが外され木の板がむき出しになったリングでも攻防を繰り広げるなど、戦いは破天荒なものとなり、MAOが怒れる高木三四郎社長からスタナーでお仕置きされる場面も…。最後はHARASHIMAの蒼魔刀、彰人のモアイ・オブ・イースター、ディーノの男色ドライバーと必殺技のフルコースから、3人にフォールされて敗れた。
試合後、ベテラン3人から「10周年、おめでとう!」と祝福されたMAOは「なんて団体に入っちまったんだ!! 気がついたら28歳、こんなことになってしまいました。お父さん、お母さん、ごめんなさい」と話して笑いを誘う。しかし「でも息子は幸せです。大好きな人たちに囲まれて息子は大好きなプロレスをやっています。20年後もこういうことしてやるよ!」と続けて拍手を浴びるのだった。












