新日本プロレスのIWGP女子王座を保持する〝太陽神〟ことSareee(29)が、スターダムの真夏の祭典「5★STAR GP」ブルースターズBブロック公式戦(11日、神戸)でHANAKO(24)を下し、3勝目を挙げた。
ここまで2勝1敗1分け勝ち点5のSareeeは、3勝1分け勝ち点7のHANAKOと初対戦。
体格差のあるHANAKOのパワーに苦戦する場面もあったが、強烈なエルボーを連打して黙らせる。さらにダイビングフットスタンプを投下。それでもくらいついてくるHANAKOから白鷺で絞り上げられ再びピンチを迎えたが、ジャーマンで投げ飛ばして一気に流れを奪う。最後はSareeeがグラウンド式卍固めでギブアップ勝ちを奪った。
試合後、マイクを持ったSareeeは「おい、HANAKOお前さ今日までに渡辺桃に勝って、そして私のライバル・橋本千紘のお墨付きをもらってるのか。みんなアンタのこと期待してるんじゃないの? だったらもっと自分の頭で考えて行動しろよ。ただ体だけが大きくて、それで終わるかはお前次第なんだよ。今日は全てにおいてお前の完敗だよ。帰れ」と吐き捨てた。
この言葉に激怒したHANAKOから髪をつかまれ「なにが本物のプロレスじゃ! お前の好きなようにさせてたまるか! お前をぶっ倒してこのベルト取ってやるよ」と宣戦布告されると、Sareeeは「負けてそんだけかかって来れるなら試合でやれよ! ボケ!」と言い返し、にらみつけた。
これにスターダムファンからは大ブーイングとともに「帰れ」コールを浴びせられたSareeeは「Sareee」コールで対抗。最後には「8月16日、横浜武道館、渡辺桃。私がこのブロックで一番戦いたかった相手。横浜で渡辺桃から勝ってここから全勝していくので、スターダムのファン、選手覚悟しておけよ」と全方位をにらみつけ、リングを後にした。













