女子プロレス「マリーゴールド」のユナイテッド・ナショナル(UN)王座を保持する〝超貴婦人〟桜井麻衣(34)が、林下詩美(26)に宣戦布告だ。

 真夏の祭典「ドリーム・スターGP」(8月2日、大阪で開幕)で桜井はスターリーグにエントリー。昨年度は優勝決定戦まで勝ち上がったものの、詩美に敗れ惜しくも優勝を逃した。

 今年はUN王者としてリーグ戦に出場する桜井は31日に都内で開かれた会見に出席し意気込みを語った。「私は今年のドリーム・スターGPで具体的な目標があります。まず、このスターリーグの中にUNのベルトを本気でほしいと思ってる人はいるんでしょうか」と問いかける。その上で「もしいなければ、去年同様私が1位で決勝まで勝ち上がらせてもらいます。そして決勝では去年負けた悔しさを晴らすために、(ドリームリーグの)林下詩美と赤白対決をしたいと思っています」と目標を掲げた。

 優勝決定戦が行われるのは9月14日の東京・後楽園ホール大会。同日に誕生日を迎える桜井は同じ誕生日の詩美と決勝での対戦を熱望し「昨年は林下詩美の(大技の)フルコースを受けずに負けてしまった自分ですが、今年はフルコースを受けた上で自分が勝って最高の誕生日にします」と宣言した。

 超貴婦人が真夏の主役になる。