「マイナビオールスターゲーム2025」第1戦(23日、京セラ)の試合開始前にホームランダービーが行われ、山川穂高内野手(33=ソフトバンク)が外野で球拾いをしながらインスタライブを配信。ファンにグラウンド上から臨場感を伝えた。

 昨季は34本塁打でパの本塁打王に輝いたスラッガーは、今季はここまでリーグ3位となる14発。ファン投票では万波(日本ハム)、レイエス(日本ハム)、清宮幸(日本ハム)、頓宮(オリックス)に次ぐ5位で選出されなかったものの、陽キャラぶりは健在だ。トップバッターでHR競争に登場した佐藤輝(阪神)の打球を右翼で見守りながらスマホを向けた山川は、1スイングごとに一喜一憂。シーズン中は一塁かDHとあって外野は不慣れでも、佐藤輝が打った瞬間に「あ~、弱いか」「おっ、エグイ!」と叫んでみたり、夢舞台を楽しんだ。

 また、全パの円陣で声出し役を務めた野村勇(ソフトバンク)の模様も動画で投稿。〝広報活動〟にも力を入れ、盛り上げ役にひと役買っている。