ソフトバンクは16日のロッテ戦(みずほペイペイ)に6―0の零封勝ちで、3連勝を飾った。2カードぶりのカード勝ち越しを決め、貯金は再び今季最多の「14」。先発の大関友久投手(27)が8回無失点の快投で自身5連勝となる7勝目をマークした。この日も安定感抜群の投球で、6試合連続となるハイクオリティースタート(7回以上、自責2以下=HQS)となった。左腕の好投に応えるように打線は9安打で効率よく6得点。投打がかみ合い、最下位相手に白星を積み重ねた。
試合後、小久保裕紀監督(53)は「大関が先発の日はしっかりゲームをつくってくれるだろうという安心感があるので、落ち着いた攻撃というか、焦らずにしっかり攻撃に入れる。そういう仕事をしてくれている」と最敬礼。その上で「有原、モイネロ、大関。この3枚はチームの中心です」と言い切った。
カード頭の軸となる投手に加えて、安心感ある3枚目の台頭がなんとも頼もしい。指揮官の言葉の節々には、27歳左腕への大きな信頼がにじんだ。












