バレーボール男子のネーションズリーグ(VNL)1次リーグ第3週千葉大会(16日開幕、千葉ポートアリーナ)を前に、男子代表の高橋藍(サントリー)が〝勝利〟への思いを明かした。
金メダルが期待された2024年パリ五輪はベスト8で終戦。リベンジを目指す28年ロサンゼルス五輪に向けてはロラン・ティリ監督のもとで再スタートを切った。5日の沖縄合宿からチームに合流した高橋は、15日に千葉県内で行われた会見に出席し「今はチームをつくっている段階だけど、まずは決勝ラウンドに進出するところが千葉大会では必要になる」と決意を述べた。
1次リーグ第2週を終えて日本は5勝3敗。高橋、石川祐希(ペルージャ)ら一部の主力選手が不在だった中で、決勝ラウンド進出圏の4位につけている。高橋は「外からチームを見る状況はこれまではなかったが、日本のバレーボールの質の高さを出せている」とチームの状態について手応えを口にした上で「コミュニケーションを取って、結果を出しながらチームをつくっていくことにフォーカスしたい」と力を込めた。
自身のコンディションは「すごく良いレストが挟めた。すごくリフレッシュできた」。16日の初戦はパリ五輪1次リーグで敗れたドイツと相まみえるが、確実に白星を勝ち取りたいところだ。












