巨人・井上温大投手(24)が予定される9日の中日戦(福島)先発を控え、ジャイアンツ球場で7日に行われた投手練習に参加。キャッチボールやランニングなどで汗を流した。
井上は前回登板の阪神戦(2日=甲子園)に8回6安打無失点の快投を披露。「勝ちはついてないんですけど、良いピッチングができたので、次の登板にはすごい自信持ってマウンドに上がれるかなと思います」と手応えを語った。「試合で抑えたイメージがそのまま自分に残ってるんで、そのイメージを残したままピッチングしたりとか、キャッチボールも良いイメージで練習しています」と好調を維持している様子だ。
先月の月間防御率は6・75と苦しみ、出場選手登録を抹消されるたが、中14日で挑んだ前回登板では復調を印象付けた左腕。その一因は「フォーム改善」だった。「前回登板の1週間前から久保(巡回投手コーチ)さんにフォームをいろいろ見てもらって、自分の中では良くなった感覚があった。それをずっと継続できてる」とアドバイスの効果を明かした。
「投げ終わってからお尻が後ろに出てしまって、フィニッシュの形が悪くなっていた。多少疲れもあってフォームが悪くなっていたが、修正してもらったのですごい感謝してます」と久保コーチに感謝を伝えた。












