巨人で監督などを務めた野球評論家・堀内恒夫氏(77)が自身のブログで、二軍調整中の田中将大投手(36)の起用法について提言した。
田中将は25日にイースタン・リーグのロッテ戦(Gタウン)に先発。二軍では今季5度目の登板となったものの、移籍後ワースト14安打を浴びて5回途中6失点と炎上した。降板後に右腕は「厳しくいかないといけないとこで、いき切れなかった」と苦しい表情を浮かべていた。
そんな田中将について堀内氏は「ここからは俺のひとり言」と前置きしつつ、日米通算200勝まで残りあと2勝に迫っている右腕に「(200勝を)目指すなら早いうちがいい」と警笛を鳴らした。
シーズン後半戦に入ると個人の記録よりも、チームが優勝するための采配や起用法が重視される。そのため、200勝を達成するのであれば「ローテの谷間に投げさせたらどうかと思う」と同氏は中継ぎでの起用を提言した。
しかし最後には「味方にバカスカ打ってもらって、田中も5回までなんとか投げてくれんかねぇ」とつぶやきつつ、「あ、独り言ね(笑)」と再度強調した。
果たしてこの〝新提言〟通り、田中将を「中継ぎ」として起用する日は来るのだろうか…。












